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- / / - / - ポニョと南米の日常
2008.07.22 (Tue)
「崖の上のポニョ」は「シュルレアリスム」じゃなくて「マジックリアリズム」なんでしょう。
「夢」ではなく「日常」。 それが違和感の正体なのではないでしょうか。 「たけくまメモ」をふくめていろんなひとが、違和感を表明してるんだけど、それはつまり現実と幻想がいりまじった表現に、なまえをうまくつけられないからなのでは。 これにいちばんうまくフィットするのは「マジックリアリズム」だと思う。 ラテンアメリカ文学におけるマジックリアリズムは、南米的な奇妙な日常をそのまま表現したら、ほかの国の人々からは魔術的にみえたみたいなものらしいです。 つまり「崖の上のポニョ」は、五歳のおとこのこからみた現実をいっさい整理することなく表現した脳内日常なわけです。 だからあれは「夢」ではなくて「現実」であり「日常」なんだとおもいます。 それをそとからみてるから「違和感」をおぼえるだけで、主人公のおとこのこにとっては、へんでもなんでもない。 それにしては、すごいおおごとになってるきもしますが。 COMMENT
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